観光スポットコレクションNO.21
<初訪問日:2013年8月15日>
(再訪日:2017年5月28日)
1987年に廃線となった国鉄士幌線(旧線)の糠平湖に架かる、コンクリート製アーチ橋梁です。
ダム湖の水位によって姿が見え隠れするので、幻の橋といわれています。
国道273号線沿いに車の数台分の駐車スペースがあります。
そこから展望広場までは徒歩で向かいます。
(2013年撮影)
(2017年撮影)
士幌線開通時は、タウシュベツ川橋梁を通っていましたが、糠平ダム完成に伴い橋梁付近がダム湖に沈むため、ダム湖を避けるように新線が建設されました。
(2013年撮影)
(2017年撮影)
(2013年撮影)
(2017年撮影)
展望広場まで案内板があります。
(2013年撮影)
熊が活発に行動している時期は鈴が必須かも。😅
(2013年撮影)
展望広場です。
(2013年撮影)
タウシュベツ川橋梁の案内看板。
(2013年撮影)
展望広場からみたタウシュベツ川橋梁
(2013年撮影)
2017年の訪問時はダム湖の水がほとんどありませんでした。
(2017年撮影)
少しアップで。
(2013年撮影)
車に戻ると野生のキタキツネがいました。
(2017年撮影)
タウシュベツ川橋梁のツアーはこちら↓